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店長日記:211
人生相談
2009年07月03日

本日は小学校の図書室で借りてきた本をご紹介します。タイトルは「ズッコケ人生相談」。ご存知の方も多いことで
しょう、「ズッコケ三人組」シリーズです。(そういえば最近”ズッコケる”という言い回し自体、聞きませんね)

Q:うちのお父さんは手料理が得意です。週末は、よく作ってくれます。それはいいんですけど、「おいしいだろっ?」と必ず聞きます。おいしくない時もありますが、本当のことは言えません。そういう時は、どう言えばいいんですか?(山形県・小三・女子)

A:おいしくないときも、おいしくないとは言えないという、あなたの判断はとても正しいです。・・・(中略)・・・
お父さんが「おいしいだろっ?」という前に、「うわーっ、おいしそうーっ」と言ってあげましょう。おいしそうに見えない
料理だったら、

みた目はさえないけど、こういうのって、食べてみるとけっこうおいしいのよね」 
     それで食べてみて やっぱりおいしくなかったら、

「あら、お父さんこれ、なんか失敗してるかも。どうしたの?
       しょうゆ?塩かげん?それとも砂糖が足りないの?」 

     と、ここはあくまで料理した人の顔を立てて最終判断はお父さんに任せるのです。

「こんな おいしくないものを作るなんて。あたしをブタか何かと勘違いしているのっ!」 
     などと失敗を言い立てるのは厳禁です。

「来週、もう一度 挑戦してみてね。失敗は成功の母というもんね」 
     と、あくまでお父さんの味方をする。

      ・・・(中略)・・・

「あたし、お父さんの作ってくれた心だけ食べるわ」
     なんて言いながら 食べてあげよう。 

「ああ、なんて優しい子なんだろう
     って、お父さん、ついホロリとしてしまうかもね。

 

まあ、もしわたくしがこのお父さんで 娘からこんなこと言われたら、しばらく立ち直れないと思います。
子どもなんだから、変に気を遣って裏目に出るようなコメントするのはやめましょう。(こういうのを「慇懃(いんぎん)無礼」といいます)

    ♪ ハイリハイリフレ ハイリッホー(ホッホー) ハイリハイリフレ ホッホー ♪

         ~ わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい。 ~

心の穴
2009年07月01日

週末、湯の浜ビーチに遊びに行きました。
海開き前だというのに、カップルからファミリーまでたくさんの人で賑わうビーチ。ものすごくいい天気なのに海を見ていたら無性に寂しくなって「すみませ~ん、写真撮ってもらえますか?」と声をかけられて我に返るまで、ぼんやり
砂浜で立ちつくしていました。

実はこの日 前の学校で仲良くしていただいていた方から、お電話とメールをいただきました。
先日行われた学年対抗(父兄&教職員)の球技大会で、優勝と準優勝を勝ち取ったとのこと。メールに添付された画像は、見覚えのあるメンバーと新しい担任の先生が写っていました。

アハハ、みんな変わってないなー・・・
  おっ!今年は○さんも出たんだぁ・・・
    △さんは妊娠中なのね。(うちと同じ一人っ子だったからホント良かったね♪)
      おや?このお母さんは面識ないなぁ?・・・・・

海を眺めていたら不意にあの写真が脳裏に浮かんで、当たり前だけど「あの輪の中にいない自分」というものを実感してしまいました。何だか取り残されたような気持ち。あぁ・・・遠いなぁ・・・

鶴岡での生活は楽しくて、先日行った子ども会の遠足でも出会いがたくさんありました。毎日忙しいけれど 充実しているし、好きな方もたくさんできて、何より仕事に集中できる環境になりました。
ここなら家を建ててもいいかなと思ったのは鶴岡が初めてです。ですが、今はまだ油断すると寂しさに襲われます。

   そう 思い出なんて 
   時間(とき)が経つほど本当以上に 
   美しく心に残るから  
   人は惑わされる
            (EACH OTHER / 槇原敬之)


もっと強くなろう。後ろ向きで歩いていて転ばないように。

        この夏は 海で思いっきり遊ぶぞーっ

何かが足りない
2009年06月23日

本日は例によって学校の用事で半日潰れ、帰宅後に郵便局へ行きました。習い事の月謝を自動引き落としにする
手続きのためです。窓口に行って書類を出したら、通帳とハンコがないと受付けられないとのこと。
仕方がないので、通帳とハンコを持って再び出動。すると今度は、通帳の住所が違うから住所変更の手続きをしなければならないという。しかも住所変更をするのに夫とわたくし(窓口に来る人)の保険証が必要なんだとか。

    なはぁ~・・・・(疲)

2回も足を運んだ挙句に人騒がせなわたくしは、ひたすらテレ笑いでごまかし、郵便局の方は説明をしながら気の毒に思われたようで、最後には「あのぅ・・よかったら、これどうぞ。」と、「粗品」と書かれたタオルをくださいました。
(憐れんでくれてありがとう)

さすがに3往復する勇気も気力もなく、今日はもう行くのをやめました。この手続きのせいで すっかり気が動転してしまい、ついでにと思っていた定額小為替も買うのを忘れ、結局何一つ目的を達成できないまま時間と体力を消耗
したわけです。こうなったらもう、あのセリフしかないですね。

  てめぇの馬鹿さ加減にはなぁ、

            父ちゃん、情(なさ)けなくって、涙が出てくらあ !!  (あばれはっちゃく)

人生って、ムダが多いよなぁ・・・

いや。次こそは無事に手続きを終えてみせるわよっ。みてらっしゃい!

農家の嫁
2009年06月22日

週末は 娘が習い事の夏合宿へ。そこで夫から、海沿いのホテルにでも泊まらないかと提案があったのですが、
金曜日に始まった頭痛と吐き気が治まらず、結局 家でごろごろしておりました。
生まれて始めて頭痛薬(バファリン)というものを飲んだのですが、これは意外と効きますね。

さて。ようやく元気になった今日は、朝からせっせと家の周りの草刈りをしました。
長袖、ジーンズ、帽子、軍手、腕カバー、エプロン、長靴、という完璧な

 農家の嫁ルック

ホームセンターで購入した鎌(かま)と鋤(すき)で作業開始。
黙々と草を刈っていると、一人、また一人「カッコがええのぉ~(笑)」「ずいぶんと大掛かりにやっとるのぉ~」「雨さ降ったら、ま~たすぐ生えてくっさげのぉ~」と、ご近所さんたちが集まってこられ、いつしか完全な見世物状態に。

考えてみれば、ここまで完璧な農家の嫁ルックで草刈りしている人なんていないんですよね。もちろんウケを狙ったわけではなく(こんなに笑われるとは予想外)、わたくしは いつだって大真面目です。
きれいに(草刈り)してて偉いのぉ~と褒めていただくのは嬉しいのですが、わたくしは草がイヤなわけではなく、
草に寄ってくる虫がイヤなだけです。

ただ、しばしばこうして虫への恐怖から草刈りをしていると、農家も悪くないなぁなんてふと思ってみたり。
汗だくで働いた後、外で食べるお昼ごはんは美味しいだろうなぁ、いや、待てよ。そのお昼ごはん、作るのはやっぱり嫁なのか?嫁だよなぁ、とかね。

作業を終えた後の一杯の三ツ矢サイダーで生き返りました。今日はまた 新商品アップに向けて頑張るぞー!

金星から来たおじさん
2009年06月19日

娘には体育会系のお友達が多いので、新しい自転車(定額給付金で購入)に飛び乗っては徒党を組み毎日のように探検に出かけています。

みんなでやるからと持っていった宿題のプリントは自転車のサドルの上でやり、半径2キロくらいの範囲なら平気で自転車をかっとばして遊びに行きます。帰ってくると、靴は泥だらけ 水びたし。
この地域の子どもたちは活発で、我が家の門限5時は早いようです。そんなわたくしの心配事は遊び以外にも。

そう、夏といえば不審者

夕方、娘と一緒に歩いていたら 10メートルほど前に自転車のおじいちゃんが。左手にはギター(そのままの状態)をぶらさげています。あまり接近しないようゆっくり歩いていたのですが、気配を感じたか突然振り返り 自転車を止め、おもむろにギターを弾きながら歌い始めたのです。我が家の目の前で。

・・・家に入れないじゃないか・・・とドキドキしながら さらにゆーっくり歩いていると、ようやくギターをぶらさげて去っていきました。すると娘が「あの人知ってるよ」と言うのです。以前、近所の女の子たちと一緒にいた時、みんなで
「変なおじさんだー!」と言ったら、そのおじさんが、

 「おじさんは金星から来たんだよ♪宇宙人はいなかったけどね♪」

と言ったんだそうです。聞けば登下校中にも変わった方に遭遇することはあり、そのたびにみんなで「不審者だ!」「変なおじさんだ!」と言っている様子。しかも娘いわく、「あの人のおうち、知ってるよ♪」
・・・後をつけたのか。外で一体どんな探検をしているのか。
今日は起きていられないほどの頭痛で夕方まで横になっていたのですが、また頭が痛くなりそうです。

桃太郎
2009年06月18日

夫と二人でDVDを観ました。タイトルは

 魁 !! 男塾  (実写版)

ご存知でしょうか。もともとはコミックなのですが、なんというか・・・すみません。うまく説明できないのですが・・・
硬派な男を追求した物語のようです。

わたくしは コミックをちらっと読んだことがあるのですが、絵がまたなんとも・・・たとえば、一般の登場人物に対して、主要キャラが不自然に人間離れした大きさだったり(比較すると身長3メートルくらいになる)、ストーリーに関しても真剣なのかギャグなのか、境目が曖昧なのです。

実は大学時代の先輩(男性)で、この「魁!!男塾」にどっぷり浸かっている方がおられました。ある日、イベントのため新宿駅構内で待ち合わせをしました。記憶が不確かなのですが、打ち合わせの際「桃太郎」の格好をしてくると宣言していたので、わたくしはてっきりあの(鬼退治の)桃太郎のことだと思っていました。

メンバーが続々と集まり、あとは●先輩だけだね、と話をしていた時。ラッシュアワーの人ごみの中に、どう見ても
「そこにいるべきではない」いでたちの人物が混ざっており、遠目にも危険な匂いを発して周囲の注目を浴びていることに気づきました。

わたくしたちを発見して笑顔で近づいてくるその人物は、まぎれもない●先輩。坊主頭に「男道」と書かれた白いハチマキ。学ランの黒いズボン、上半身は裸にサラシ。手には日本刀を持っています。

その姿はあの桃太郎でないばかりか、男塾の剣桃太郎をも軽く超越した何者かでしかありませんでした。 

たとえるならば右●学生闘争を連想させる、ある種の思想を持った要注意人物でしかなかったのです。
一体どんなリアクションをしたものかとドキドキしていたら、どこからともなくおまわりさんが数人現れ、あれよあれよというまに連行されていきました。

       そりゃ そうだろう

と、きっとその場にいた誰もが思ったはず。ほどなくして誤解が解けたらしく無事合流した次第です。

彼は一体、いつからマークされていたのでしょう。おまわりさんたちの手際のよさから察するに、おそらく西武線の
車内にいる時から無線で包囲網が敷かれていたのかもしれません。まったく。とんだ桃太郎です。

台風
2009年06月17日

        暴風域に入ってしまいました。

事の発端は、娘を含む近所の女の子グループ内でのトラブル。●ちゃんの遊び(イタズラ)を注意した上級生たちに●ちゃんが暴言を吐いたことがきっかけです。同居世帯が多い地域内において我が家は格好の遊び場となっており色んな子が出入りしています。
リビングで仕事をしながら、隣にある娘の部屋の様子をうかがっていると、それぞれの個性が見えて面白いです。

●ちゃんも引っ越してきた当初から毎日のように我が家に来ており、わたくしが耳を疑うような言葉使い(ヤのつく自由業の方風)や、思い通りにならない時の暴れ方、目に余るイタズラ(ハムスターの扱いに関しても)には、たびたび注意を促しておりました。そしてとうとう、このトラブルを境に●ちゃんが孤立することに。 

わたくしは娘に事情を聞き、なんとかならないものかと話し合ってきましたが、一向に事態が好転する気配はなし。

そんな折、我が家を訪ねてこられたご近所さんたち。
なんと先日、●ちゃんのおじいちゃんが グループ内の女の子のお宅へ怒鳴り込み、絶縁宣言をしてきたんだとか。「うちの●を仲間はずれにしやがって!」と。完全に●ちゃん以外の子どもたち(もちろん我が家の娘も含む)全員が悪者だと決め付けているようです。

この辺り一帯は我が家をのぞいて古いお宅ばかり。●ちゃんのおじいちゃんに関しては騒動が後を絶たず、ご近所さんたちも ほとほと参っている様子。
大人の事情はさておき、グループとの交流を禁じられた●ちゃんは登下校も時間をずらして一人きり。放課後も、
公園に一人でいるらしく、娘が話しかけても口をきかないそうです。最近は近所の大人の顔を見ると走って逃げ、
物陰から様子をうかがっています。

結局、他人が介入できない家庭の事情なのです。おじいちゃんはご存知でしょうか。おじいちゃんのいないところで●ちゃんがどんな様子なのか。●ちゃんが帰宅した際に留守で家に入れず、我が家で誰かが帰宅するのを待っている間、●ちゃんがどんなに汚い言葉でおじいちゃんを罵っているか。

子どもに責任はありません。成長する機会を奪うのは、いつも大人です。

わたくしの当面の目標は、他の方たちの話を鵜呑みにして偏見を持たないこと、これまでと同じように●ちゃんとそのご家族に接すること、自分の目と判断力を信じることです。

もうすぐ夏。早く台風が去って青空が広がるといいな。

Hot or Cool?
2009年06月15日

    レンジでチンするだけのホットアイマスク

わたくしは仕事柄、非常に目が疲れます。そこで以前から探していたのがこれ。   
ホットアイマスク。
出会いは突然に訪れました。では、このアイマスクについて簡単に ご説明しましょう。

①カバーと一体型(いちいち中身を取り出す手間がいりません♪)えぇ~っ!

②冷凍してクールタイプとしても使用可。(1年中使えます♪)おお~っ!

③サイズが大きい (目だけではなく、首や腰、おなかにもOK♪)うっそ~っ!

しかもこれ、100円ショップ(ダイソー)で購入。驚くなかれ!税込み105円!

あぁ...振り返ってみれば、これまでの人生で一度たりとも、100円ショップで、これほど
までに、胸躍らせたことがあったか?

(これよ!これっ!)売り場で いささか興奮しながら 水色にするかピンクにするか、一応
ポーズだけ迷ってみる(初めから水色を選ぶ気もないのに)。
そして帰宅後、早速レンジでチン♪
「700Wで1分」という説明を読み、万一の爆発に備えて「600W」に設定。

出来上がりは結構、熱めな感じです。薄いタオルを1枚 仲介してもよろしいでしょう。
保温時間も長く、すぐに冷めてしまうこともありません。いかがです?

これで明日から目ヂカラアップ!充血やクマからも解放されること間違いなし!

ただ........ 

目下 気がかりなのは、これが税込み105円としての意地をどこまで見せてくれるかという点。そして。永久に爆発の恐怖から逃れられない ヘタレの私。

Name Of Love
2009年06月13日

我が家のある住宅地を抜けて広い田んぼの真ん中までとぼとぼ歩き、しばらく夕日を見ていました。いつまで、この大きな空と夕日を見ていられるだろうか。
鶴岡、いいところだなぁ。

 悲しいわけでもないのに 君のあの笑顔を
 思い出すたびに 僕はちょっと泣いてしまうんだ

 いつもと同じ帰り道 見慣れた夕焼けも
 知らないうちに 誰かが洗ったみたいにきれいで

                          (Name Of Love 槇原敬之)

今日は納得のいく写真が撮れなかったので、最高の夕日が撮れるまで頑張ります。
日没直後の形容しがたい空の色も、いつかバッチリ撮影してみせるぞー。

羽黒山
2009年06月12日

先日、羽黒山に行って参りました。

有名な五重の塔を見ていたら、ぞろぞろと白装束の集団が歩いてきました。
先頭のリーダーらしき長老が ほら貝を吹きながら先導しています。ほうきやハタキなど
手にしておられることから察するに、これからお掃除に行かれるご様子。

さて、このお掃除隊の皆さんが着用しておられる白装束。実は「死(しに)装束」だそう。
羽黒山で修行する際は この衣装を身に付け(死を意味する)、山を降りる時に生まれ変わるんだとか。

「生まれ変わりたい」願望のある方、修行で滝に打たれてみてはいかがでしょう。いつもの景色が違った色に見えるかも。毎日のように「生まれ変わりたい」と思いながら生きている わたくしが言うのも変な話ですが。

                    恥の多い人生を送ってきました    


ところで。

今回の更新分で、前回の仕入れ分は終了です。昨日 新商品が到着し、2階の1室は
ブラウスの山となっております。レース、フリル、刺繍....エレガントなものからラブリーな
ものまで盛りだくさん。サイズも状態もデザインも・・・

ああ、興奮して鼻血が出そうです。次回からは新コーナーも お目見えします。
皆さまと良いご縁がありますように。たくさんの出会いがありますように。

   頑張ります  

ややこしや~
2009年06月05日

現在 娘が通っている小学校は比較的規模が大きく、児童数も前の学校の3倍です。娘もわたくしも、最近ようやく
この学校に慣れてきて、違和感なく通えるようになりました。しかし、娘の話を聞くと色々あるようで・・・娘も最近
ちょっとしたトラブルに巻き込まれてしまい、子どもなりに色々と考えるようです。詳しいことは書けませんが、
女の子は何かと大変ですね。前の学校は規模が小さい上 中心街に近くて裕福な家庭も多く ほんわかした雰囲気でした。引越しをすれば土地柄も違い、人数が多ければ当然 色んな子がいるということです。

さて。思い出したのですが、山形でお店をしている時にみえたお客さまの話。
そのお客さまは大学生の娘さんをお持ちで、マンションの高層階にお住まいでした。その日、何気なく隣にある小学校のグランドを見下ろしていたら、ちょうど高学年の児童が運動会の練習でフォークダンスをしていたんだそうです。

暇だったのでしばらく見ていたら、あることに気づきました。順に相手を替えて踊る輪の中で一人の女子児童だけが避けられており、その女の子は相手がいないため、ずっと一人で踊っていたそうです。

よほど その学校に電話しようかしらと思う一方で、自身の過去を思い出してしまった、と、そのお客さまはおっしゃいました。小学校6年生の時。クラスで孤立してしまい、あの女子児童と全く同じ体験をしたそうです。ただ一つ違った
ことは、学級委員の男の子が手を差し伸べてくれたこと。手をつなぐ際にポケットからハンカチを出して、直接触れることはなかったけれど。

ここまで聞いた私は(あら、照れ隠し?思春期の男の子だもんネ♪)などと微笑ましく、それも青春の1ページよね...などと遠い目をしてしまいました。そんな私に、その方はおっしゃいました。
   
    「でもね、この話にはまだ続きがあるの。」

体育の授業が終わって教室に戻ったら、その学級委員の男の子が、さっき使ったハンカチをみんなの目の前で、
ゴミ箱に捨てたそうです。しかも、その男の子は現在、地元で教師をしているとのこと。

もちろん教師になる方も人間ですから、当然それぞれに過去をお持ちでしょう。
わたくしは彼が真摯に反省し、一人でも多くの子どもを救えるような人間に成長しておられることを祈るばかりです。
   それに...●小の女の子も気になるなぁ.....

許可はとったのか
2009年06月04日

本日、帰宅した娘が小さな冊子を手にしておりました。聞くところによると帰り道、某宗教団体の方が

  「この学校のみんなに配らなくてはいけないの  (うそつけ!)

と おっしゃり、帰宅途中の児童たちに手渡していたとのこと。

そうそう。大学時代、様々なアルバイトを掛け持ちしていたわたくし。いつもan(アルバイトニュース)を見ては、空いている時間に働ける日雇いの仕事を探していました。そんなある日見つけたのが、英会話教室のティッシュ配り。 

日雇いの仕事では「通行量調査」と「ティッシュ配り」が人気で電話をしてもすでに締め切っていることが多く、何度も悔しい思いをしていました。そこで、今度こそゲットするわよっ!と 気合を入れて電話をしたところ、幸い まだOK♪
とのこと。翌朝9時、指定された埼玉県内の某駅へ。

集合場所には他にも学生が数名。それに英会話教室のネイティブ講師(男性)一名。派遣会社の方から説明を受け早速 業務開始。「●●英会話教室でーす。」「お願いしまーす。」と、通行人にティッシュを手渡します。さすがに
ティッシュは受け取ってくれるので、仕事自体は楽でした。

ところが。厄介なのが、この英会話教室のネイティブ講師。「ハーイ!ワタシ、ヘンナ ガイジン デース♪」と、
やたらに愛想を振りまき、まあ目立つこと。わたくしは普段から、このテのハイテンションな方が苦手です。
何やら良からぬ薬を服用しているのではないかと心配したり思いつく限りの精神疾患の症状と照らし合わせてみたり近くにいるだけで気が気ではないのです。

早く解散したいなぁと思っていたら、今度は場所を変えて近所の中学校へ行くことに。
  「あまり近くに行かず、この辺で!
と念をおされた時点で薄々勘付いてはいましたが、帰宅途中の生徒たちに配り始めて間もなく、学校の職員らしき
方たちが険しい表情でこちらに近づいてきました。「はーい、ここはダメだよー。さっさと行ってー。」(シッシッ!)と
追い立てられ、あえなく撤退。

このタイミングで言わなきゃダメだろう?「ハーイ!ワタシ、ヘンナ ガイジン デース♪」 ねぇ、講師さんYo!
 ...なんて思ってみたり、みなかったり。

結局、駅前に戻って配り続け、およそ4時間で終了。時給800円×4時間で、この日は3,200円の収入となりました。

日本海
2009年05月30日

     海。それは埼玉県民の夢! クレヨンしんちゃんより)

30年近い人生を埼玉県で過ごしてきたわたくしにとって、海の近くに住むのは夢でした。
子どもの頃は海水浴といえば九十九里(千葉県)学生時代には大洗(茨城県)でキャンプをしましたが、いずれも太平洋です。
そんなわけで 昔から日本海には強い憧れを抱いていました。

真冬の秋田に転勤した際、夜の日本海を訪れたことがあります。
どおぉん...という不気味に響き渡る音、荒れ狂う高波、暗闇にそびえ立つ いくつもの大きな風車。涙と鼻水が止まらず 息もできず、目を開けているのも困難な真冬の海岸では、  ものの10分も その場にとどまることができませんでした。
あの神秘的な恐ろしい光景は、今でも鮮明に記憶に残っています。

その後は内陸暮らしでしたが 今こうして日本海の近くに住むことになり、暇を見つけては海を見に出かけます。本日は由良海岸へ散歩に行きました。
酒田から新潟との県境まで一通り海岸線を走ってみましたが、わたくしのオススメは由良です。日本海の海岸沿いには「夕日~」という名称の公園や施設が多く、高速バスも「夕陽」という名前がついています。

日本海だからねーそりゃ夕日も見えるだろうさ、と思う方も多いことでしょう。私も正直、
「たかが夕日でしょ」と思っていました。
ところが昨日、娘の習い事のため西に向かって自転車を走らせていた際、ものすごい
夕日を見たのです。わたくしは これまでの人生で、あれほど大きくて鮮やかな夕日を見たことがありません。

すごいねーすごいねー、と娘と話しながら、ちょっと泣いてしまったくらい 感動的な夕日
でした。いつか海で、あの夕日を見るのだ!

ボギー大佐
2009年05月28日

本日は、自衛隊音楽隊が演奏している行進曲集を聴いていました。運動会の入場などでよく使われる有名な行進曲「ボギー大佐」。小学校の頃は この曲がかかると「♪サル、ゴリラ、チンパンジー♪」と歌っていました。
メロディーにピッタリ はまるんですよね、このフレーズが。皆さん、ご存知でしょうか。わたくしが曲に合わせて歌っていたら娘が大爆笑。すっかりボギー大佐の虜です。

中学校ではブラスバンドをやっていたので、「双頭の鷲の下に」や「星条旗よ永遠なれ」は よく演奏しました。
わたくしはフルートで、歩きながら演奏すると唇のポジションがズレてしまうため大変だったのを思い出します。
そうそう。フルート専攻の教育実習生(男性)が来ていた時のこと。休憩中にフルートのメンバーで、シルバーポリッシュを使って せっせと楽器を磨いていたら、近くにいたその実習生が突然 烈火のごとく激怒。

  「そんなもんで磨いたら !! 楽器が傷むだろぉーっ !!」 ドッカーン

実習生は、静まり返った教室のドアをピシャリと閉め、フルートを持ったままどこかに行ってしまいました。一同 、
ポカーンとしていたのですが、とりあえず謝りに行った方がいいだろうという話になり、フルートのメンバーで教室の外に出ると、どこからかフィロリロリ~♪というフルートの音色が。音をたどって屋上の踊り場へ。一人、孤独に
フルートを吹いている実習生を発見。

「あのぅ・・・さっきは、スミマセンでした・・・」と謝ったのですが、無視
仕方ないから、黙々と吹き続ける実習生のそばで黙って立っていたら、満足いくまで吹けたのか、突然

  「ま。分かればいいんだけど。(ふんっ)」

という、明らかに「しょうがねーから許してやるよ」みたいな言い方をされました。彼は今、音楽教師になっているのでしょうか。まったく。大人なのに。世話が焼けるなーなんて思ったものです。
小学校時代から振り返ってみると、おかしな先生はたくさんいらっしゃいましたが、それはまた後日。

誕生日にはケーキか?
2009年05月27日

     ♪5月でまた ひとつ歳を とり~♪ 槇原敬之「花水木」)

はい、今年もやってきました誕生日。わたくしも3●歳です。(どよ~ん)
週末の夕方、およそ似つかわしくない シャレたケーキ屋さんの前に夫が車を停めました。
ここは何か?と尋ねたところ、職場の方から聞いた市内で一番おいしいと評判のケーキ屋さんとのこと。店内に入ると、ショーケースにはタルトが3個のみ。
お店の方いわく「すみませ~ん。もう今日は、これしかなくてぇ・・・(満面の笑み)」

   タルトが3個・・・我が家は3人家族・・・
     (この状況からして明らかに「お互いの利益が一致しますよね?」という空気)

わたくしは とっさに「それじゃあ、いいです。」と言い、さっさとお店を後にしました。
夫が後ろから「買わなくていいのー?」と言っておりましたが、わたくしは答えました。 
「いいのっ!まるごとバナナで!」
”これが売れたら片付くぞ♪”ジャスト3個、さあ買ってっとくれ♪みたいな
思惑を感じたのよっ!あの笑顔の奥にねっ!ついでに言っとくけど、私はサイコメトラーよっ!

結局、夫の「まるごとバナナはいつでも食べられるだろう(呆)」という意見から別のケーキ屋さんに。つまり「ケーキ屋さんのはしご」ですよ。これって【クリスマスケーキを予約し忘れて、あたふた探しているような悲壮感】が漂い、
なんとも みじめじゃありませんか。正直どうでもいい気分。

そもそも。誕生日にはケーキを食べなくてはいけないのかしら?

    まるごとバナナじゃダメなの?

        私は まるごとバナナでいいのに・・・いいえ・・・

             まるごとバナナが食べたいのよーーー!!! (絶叫)

その後、別のケーキ屋さんでケーキを購入。夫が数字のキャンドルを指さして

      「3と●、買ってこうか♪」 (無邪気)

それを言うか。この場所で。私は凍りつきましたね。 

       周りの視線が痛いっつーの!怒)

鶴岡 天神祭
2009年05月25日

鶴岡天神祭
学問の神様、菅原道真公が九州の大宰府に配流された時、公を慕う人々が時の権力をはばかり、顔を隠して密かに酒を酌み交わし、別れを惜しんだという言い伝えにちなんだ奇祭。

転勤族たるもの「ご当地祭りは何が何でも行くべし」
                という信念のもと、本日もカメラを持って いざ出陣。

天神祭りは城下町らしい 落ち着きのある上品なパレードです。化けものと呼ばれる 顔を隠した衣装に身を包んだ人々が、無料で酒やジュースをふるまってくれます。

パレードを見るために沿道に座っていると、次々に化けものがやってきては紙コップに
日本酒(子どもはジュース)を注いでくれて、アメやチョコなどもくれます。
調子に乗って断らずに飲んでいると べろんべろんになってしまうという、酒飲みには
たまらないお祭りでもあるのです。

わたくしも夕方帰る頃にはホロ酔いで すっかりいい気分♪ 
                        来年は おつまみ持参で行こうかな

東西両横綱
2009年05月24日

この週末は多忙でして・・・せっかく新商品をアップしたというのに、詳細が遅れましてご迷惑をおかけしました。
申し訳ございません。ご予約いただきました商品に関しましては詳細をご覧いただき、再度ご検討の上 キャンセル、交換等 承りますのでご安心くださいませ。

さてさて。疲れきって抜け殻になってしまった日曜日の夕方、我が家は庄内一の定食屋といわれる「みどり食堂」におりました。誰が「庄内一」と決めたのかは不明ですが、とにかく量がハンパではありません。
そのボリュームたるや、以前ご紹介した山形市内にある「国味」に匹敵し、まさしく東西両横綱といった感じです。

初めての方は注文したメニューが運ばれてきたのを見て、あまりのボリュームに思わず笑ってしまいます。
わたくしは娘と二人で分けて、さらに夫に手伝ってもらっても、お店を出る時には色んなことに後悔しています。(もちろん持ち帰り用のパックもいただけますよ。)

ちなみに本日は店内のテレビも相撲中継で、優勝決定戦の際は盛り上がりました。個人的には毎回 朝青龍に優勝してほしいと願っており 夕方の相撲中継もよく見ているのですが、先日いつものように相撲中継を見ていたら
「おやっ?」入場前、朝青龍の付き人の一人がどこかで見た顔?思わず身を乗り出して、その付き人を凝視。

  あ、昔の彼だ (※デパ地下勤務。後に熟女マニアと判明。その後 破局。) 

他人の空似と分かっていつつも思わず、「へー。角界に転職したんだー。(驚)」なんてつぶやいてみたり。そういえば高校時代、朝の登校時、近所の高校の相撲部員が 団体で自転車通学しているのをよく見かけました。
その光景は なかなかに迫力があり、一緒にいた友人と「あっ!おデブ隊 発見♪」「自転車かわいそー。」などと話したものです。(ものすごく失礼)まあ とにかく。

   日馬富士、優勝おめでとうございます

雨の日に
2009年05月22日

今朝 用事のため学校へ行く途中、始業時間ギリギリの時間帯に歩いている子どもたちを発見。

一人は娘と仲良しの女の子。もう2人は1年生の女の子。
本人たちは この「危機的な状況」に気づいていないのか?そんなことなんてどうでも良いのか?頭に葉っぱを乗せたり用水路をのぞきこんだり、一向に進んでいる気配がありません。鶴岡は風が強いため、低学年は傘をさすのを禁止されています。
彼女たちは肩からさげたカッパも着ずに雨の中 大はしゃぎ。

わたくしは雨に濡れながら、その子たちを傘に入れて一緒に歩きました。娘のお友達が
発掘したという宇宙の石が、いかに素晴らしく貴重であるかという話を聞きながら。
結局、彼女たちもわたくしもギリギリで滑り込みセーフ。
ちゃんと注意した方が良かったかな、なんて後で思ったのですが、子どもは くだらない
ルールだとか しょうもない好奇心で成り立っているので、「ま、いっか。カワイイし♪」で、  終わりです。

ところが、そうはいかないのが先生。引っ越す前に、プライベートで懇意にしていただいていた教職関係者のお話。最近は不満を直接言わずに即、教育委員会へ通報する
保護者が多いんだとか。
顔を合わせる機会があってもシラッと(平然と)しているため だんだん疑心暗鬼になり、
会うのが怖くなるとおっしゃっていました。リアルタイムで直接言ってくれればすぐに対応できるのに、ある日突然 教育委員会から言われても「はて?」と思ってしまうそうです。
民間の企業で直属の上司を飛び越えていきなり取締役に物申すことはご法度ですよね。

一体、学校や先生というものに 何を?どこまで?求めておられるのか、ビックリするような方もいらっしゃいます。学生時代と違って、子どもを通じたお付き合いの中では、好き嫌い関係なく関わっていかねばなりません。
その中で波長の合う友人が見つかれば儲けものですが、何といっても「距離のとり方」は難しく、私も日々反省と後悔の連続です。

心の荒れ?
2009年05月21日

娘のために図書館で借りてきた五味太郎さんの「注意読本」。大人が読んでも思わずクスッと笑える、シニカルな絵本です。面白いので幾つか抜粋します。

「他人に注意」
あやしそうに見える人は そうあやしくなく ふつうに見える人がけっこうあやしい というデータをすこし頭に入れておいて それなりに注意しましょう。

「ご近所に注意」
なぜか ご近所というものには ふしぎな緊張感がただよっているものなので とりあえず注意しておきましょう。

なかなか的を射ていると思いませんか?ちなみに、わたくしがドキッとしたのはコレ↓です。

「お肌の手入れに注意」
「お肌の荒れは心の荒れである」という学者もおりますので お肌の手入れには注意しましょう。

実は最近、お肌の不調に悩んでいるわたくし。今の学校に転入して間もなく、同じクラスのお母様から とある
お誘いいただきました。「お声がかかれば とりあえず参加してみる」のがわたくしのポリシー。
もちろん二つ返事でOKしましたよ。

ところが。気づいたら週2日(あるいはそれ以上)学校へ行くハメに。いまだ緊張が解けないわたくしは、家を出る前にEXILEの”carry on”を聴いて元気を出し、帰り道は何故か凹んでいるという日常を送っています。
そこでヒラめいたのが、

  頑張った自分に ご褒美作戦 どどーん

以前から心のどこかで馬鹿にしていた「まるごとバナナ」。夫が食べていたのを少しもらってから すっかりハマって
しまい、こっそり週3日くらい食べています。当然 お肌には警告のサインが・・・。
そういえば、君島十和子さんは毎日ヨーグルトを食べていらっしゃるそうですね。

「先生!(挙手)私も毎日ヨーグルトを食べているのに、十和子さんになれないのは何故ですか?」

「はい。それは 土台が違うから です。(きっぱり) だ・よ・ね。

いや、そんなことより問題なのは「まるごとバナナ」だろう。どう考えても。

笑いすぎ
2009年05月14日

今朝、出勤前の夫とヌーブラの話で盛り上がり、笑いすぎたため 夜になっても喉の調子が優れません。
何故そこまで笑ったかという話の内容は、ここに書くことがためらわれるので省略します。わたくしは子どもの頃から笑い上戸です。しかも笑っている間にどんどん妄想が膨らんでしまい、頭の中で当初の状況から大きくかけ離れたストーリーになってしまうのです。

学生時代には文化祭で笑いすぎて翌朝 声が出なくなり、病院に行きました(耳鼻咽頭科)。
また、しばしば笑いすぎのために喉や腹筋を痛めたり、時には腸捻転を起こすのではないかというくらい苦しんだ
こともございます。(それでも笑いは止まらない)

そんなわたくしも結婚、出産を経て転勤生活をしているうちに、あまり笑わなくなりました。
一人でいることも苦にならないし、口数も年々減ってきているように思います。

学生時代は何があんなに 可笑しかったんだろう?あまり笑わなくなってしまった今、不思議で仕方ありません。
これが大人になるってことなのかな。

 

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