2009年07月03日
本日は小学校の図書室で借りてきた本をご紹介します。タイトルは「ズッコケ人生相談」。ご存知の方も多いことで
しょう、「ズッコケ三人組」シリーズです。(そういえば最近”ズッコケる”という言い回し自体、聞きませんね)
Q:うちのお父さんは手料理が得意です。週末は、よく作ってくれます。それはいいんですけど、「おいしいだろっ?」と必ず聞きます。おいしくない時もありますが、本当のことは言えません。そういう時は、どう言えばいいんですか?(山形県・小三・女子)
A:おいしくないときも、おいしくないとは言えないという、あなたの判断はとても正しいです。・・・(中略)・・・
お父さんが「おいしいだろっ?」という前に、「うわーっ、おいしそうーっ」と言ってあげましょう。おいしそうに見えない
料理だったら、
「みた目はさえないけど、こういうのって、食べてみるとけっこうおいしいのよね」
それで食べてみて やっぱりおいしくなかったら、
「あら、お父さんこれ、なんか失敗してるかも。どうしたの?
しょうゆ?塩かげん?それとも砂糖が足りないの?」
と、ここはあくまで料理した人の顔を立てて最終判断はお父さんに任せるのです。
「こんな おいしくないものを作るなんて。あたしをブタか何かと勘違いしているのっ!」
などと失敗を言い立てるのは厳禁です。
「来週、もう一度 挑戦してみてね。失敗は成功の母というもんね」
と、あくまでお父さんの味方をする。
・・・(中略)・・・
「あたし、お父さんの作ってくれた心だけ食べるわ」
なんて言いながら 食べてあげよう。
「ああ、なんて優しい子なんだろう」
って、お父さん、ついホロリとしてしまうかもね。
まあ、もしわたくしがこのお父さんで 娘からこんなこと言われたら、しばらく立ち直れないと思います。
子どもなんだから、変に気を遣って裏目に出るようなコメントするのはやめましょう。(こういうのを「慇懃(いんぎん)無礼」といいます)
♪ ハイリハイリフレ ハイリッホー(ホッホー) ハイリハイリフレ ホッホー ♪
~ わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい。 ~