2009年06月04日
本日、帰宅した娘が小さな冊子を手にしておりました。聞くところによると帰り道、某宗教団体の方が
「この学校のみんなに配らなくてはいけないの
」 (うそつけ!)
と おっしゃり、帰宅途中の児童たちに手渡していたとのこと。
そうそう。大学時代、様々なアルバイトを掛け持ちしていたわたくし。いつもan(アルバイトニュース)を見ては、空いている時間に働ける日雇いの仕事を探していました。そんなある日見つけたのが、英会話教室のティッシュ配り。
日雇いの仕事では「通行量調査」と「ティッシュ配り」が人気で電話をしてもすでに締め切っていることが多く、何度も悔しい思いをしていました。そこで、今度こそゲットするわよっ!と 気合を入れて電話をしたところ、幸い まだOK♪
とのこと。翌朝9時、指定された埼玉県内の某駅へ。
集合場所には他にも学生が数名。それに英会話教室のネイティブ講師(男性)一名。派遣会社の方から説明を受け早速 業務開始。「●●英会話教室でーす。」「お願いしまーす。」と、通行人にティッシュを手渡します。さすがに
ティッシュは受け取ってくれるので、仕事自体は楽でした。
ところが。厄介なのが、この英会話教室のネイティブ講師。「ハーイ!ワタシ、ヘンナ ガイジン デース♪」と、
やたらに愛想を振りまき、まあ目立つこと。わたくしは普段から、このテのハイテンションな方が苦手です。
何やら良からぬ薬を服用しているのではないかと心配したり思いつく限りの精神疾患の症状と照らし合わせてみたり近くにいるだけで気が気ではないのです。
早く解散したいなぁと思っていたら、今度は場所を変えて近所の中学校へ行くことに。
「あまり近くに行かず、この辺で!」
と念をおされた時点で薄々勘付いてはいましたが、帰宅途中の生徒たちに配り始めて間もなく、学校の職員らしき
方たちが険しい表情でこちらに近づいてきました。「はーい、ここはダメだよー。さっさと行ってー。」(シッシッ!)と
追い立てられ、あえなく撤退。
このタイミングで言わなきゃダメだろう?「ハーイ!ワタシ、ヘンナ ガイジン デース♪」 ねぇ、講師さんYo!
...なんて思ってみたり、みなかったり。
結局、駅前に戻って配り続け、およそ4時間で終了。時給800円×4時間で、この日は3,200円の収入となりました。