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店長日記
店長日記:221
女であるということ。
2008年09月25日

自転車の空気を入れたら、走ること走ること!段差なんて ものともせず、風をきって疾走しています。自転車が
気持ちの良い季節となりました。自転車の空気を入れる時は、近所の自転車屋さんの店頭にある「ご自由にお使い
ください」という空気入れを使います。ご主人が明るくてきさくな方なので、ご近所の住民や学生に慕われており、
いつもお客さんが絶えません。
その「ご自由に」と書いてある空気入れですが、一応お店のご主人に声掛けをしてから貸していただきます。しっかりメイクをしてスカートでもはいていくと、ご丁寧にご主人みずから空気を入れてくれるのですが近所の買い物ついでにジーンズで行くと「どうぞー」と言うだけで手伝ってくれません。(何て分かりやすいんだろう。オトコだね、あんたも)と、少々凹みながら一人でせっせと空気を入れます。

そんなわけで、メイク、スカート、それにヒールの重要性は常日頃感じています。なんだかんだ言ってもきちんとした格好をしていればデパートに入ってもお店の方から親切にしてもらえる(なめられない)し、色んな場面で優しくしていただいたり気遣っていただくことが多いです。
また、ウインドウに映った自分を見て立ち姿勢をチェックしたり、女性らしい仕草や身のこなしも自然にできるように
なったり、気持ちも穏やかで優しくなるように感じます。単に外側だけ取り繕うのではなく意識レベルに作用するという
ことです。こういうのを”男に媚びて”と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、せっかく女に生まれたのだから
キレイでいたいと思うのは自然なことだし、利用しなくてはもったいないですよね。
たとえそれが自己満足であったとしても。メイク、スカート、ヒールは女の特権であり、戦闘服です。

季節は秋。ブーツでしっかり「女度」をアップしてお出かけしましょう♪

 

コーヒーミルク
2008年09月21日

わたくしは1日に2,3杯コーヒーを飲みます。コーヒーメーカーのスイッチを入れて、ポタポタ落ちてくるのを見ているのが好きです。(関係ないけれど、洗濯機が回るのを見ていて時間を忘れたことはありませんか?)
さて、コーヒーを飲みながら、とあることを思い出しました。

数年前いつものようにコーヒーを入れ、粉末のコーヒーミルクを入れたところ、体長3センチくらいのハチ?とおぼしき虫が浮いてきました。それはもうひっくり返るくらいビックリしてテーブルから飛びのき、ドキドキがおさまるまで
離れた場所から観察しておりましたが、すでに死んでいるらしくまったく動きません。
落ち着け落ち着け、と、これまでのプロセスを振り返ってみました。コーヒーをカップに注いだところまでは確かに
異常なかったので、考えられるのはやはり粉末のミルクしかありません。そこで、パッケージに書かれたメーカーのお客さま相談室(フリーダイヤル)に思い切って電話することにしました。

電話はワンコールでつながり担当の女性が出られたので、ドキドキしながら事の顛末を話すと、ええ、ええ、と親身に聞いて下さっていたのですが、「虫が入ってまして・・」と言った下りで突然
   
   「んっまあっ!!それはそれはっ・・・!(しばし絶句)
     さ・ぞ・か・し・気持ち悪かったことでご・ざ・い・ま・しょ・おぉっ!!」


と、やや芝居がかった、かなりのオーバーリアクションをいただきました。そして、現物のコーヒーミルクと入っていた虫を着払いで送るようにという内容を丁寧にご説明いただき電話を切りました。(こういう時って、こちらにはまったく非がないのに遠慮がちになってしまうのは何故なんだろう?「クレーマーじゃないよ」ってことを必死でアピールして
しまう自分が情けない。)

早速郵便局に出向き、現物のコーヒーミルクと、透明な袋に入れたハチ?を着払いで郵送。2週間ほど経過した頃
メーカーから小包が届きました。開けてみると数枚のレポート、新品のコーヒーミルク、そしてこの会社で販売して
いる商品の試飲品が大量に入っておりました。レポートには例のハチ?の写真が添付してあり、「混入していたと思われるものは、●●科の●●●●(もう忘れましたが。)という虫で・(中略)・製造工程で混入することは考えにくい
という結論に達しました」という内容と、製造ラインに関する詳しい説明書きがございました。
やんわりとした言い方ですが、これはもう「認めません!」というはっきりした意思表示に他なりません。

でもね。もし、「このあたりで混入したのかも・・」なんて自信のないお返事をもらったら、余計に不信感が募って、
このメーカーの商品は今後一切買うことができなくなったと思うのです。だからメーカー側としては心当たりが
あったとしても、今後同じことが起こらないよう徹底した管理をするはずだと自分を納得させ、わたくしは素直にその
「建前」を信じてだまされてあげようと誓いました。

もともとコーヒーメーカーとしては一番好きな会社だったので、確かにこの出来事はショックでしたが、クレーム処理係の対応も素晴らしかったし(若干オーバーリアクションではありましたが)、相変わらずわたくしはこのメーカーの商品をたびたび購入しております。やっぱりここのコーヒーが一番!なのです。

不可思議な人々
2008年09月19日

この夏は新潟の海水浴場まで出かけたり、山形市内にあるあちこちのプールで泳いでいたため、水着のあとが当分消えそうにありません。ええ、もちろん「ビキニ」ですよ。いつも店長日記を見てくださっている方は少々意外に思われたかもしれませんが。いえね、というのも実は、このビキニを購入する前にワンピタイプを購入し、大失敗しているのです(夫にも不評)。ご存知の方も多いかと思われますが、ワンピよりもビキニの方が断然スタイルよく見えて、
案外ごまかしが効きます。だから多少スタイルに自信がない方もビキニに抵抗がある方も、思い切ってビキニを着てみてください。はるかに垢抜けて見えます(下半身はスカート、パレオ、ショートパンツでカバー。ノープロブレン)。
そして、ちょっと派手かな?というくらい思い切った色の方が夏の陽射しにはマッチしますね。

と、書いてみましたが。

秋になった今、これがかなり深刻な問題となって重くのしかかり、激しい後悔の嵐にさいなまれています。
えぇ、えぇ、若い子はいいんですよ若い子はねー。「水着のあとが・・」なんて、それこそサザンの歌に出てきそうな?
ちょっぴり小悪魔的でコケティッシュ?(何だかひがみっぽくて我ながらヤな感じ)まぁとにかく、淑女たるもの
秋になって後悔しない程度に夏を楽しみましょう。以上!

しかし。夏になると不可思議な人々の出没率がぐぐっとアップしますね。まず、広場の木の下にあるベンチの上で
座禅を組む人。気温が40度近くになろうという炎天下の昼どきにベンチの上で座禅ですか、ほっほっ、これはまた
粋ですな~♪って、そんなわけあるかい!と心の中で激しいつっこみを入れながら横を通り過ぎようとしたところ、
その座禅おじさん、人の気配に驚いたのか5センチくらい飛び上がったのですよ。それを見たわたくしもぎょっとしてよろけた上に日傘を落としそうになりました。
おじさん、あなた雑念がありすぎですよ。無心無心。精進されるがよろしい、とドキドキしながら心の中でエール(?)を送りました。

その先にある図書館の中で、本棚の陰に立っているおじいちゃん。「ぐふっぐふっ!」としきりにうなづきながら笑っているのです。大丈夫?何がそんなにおかしいのと視線の先を見てみると、視聴コーナーでクラシック映画を鑑賞する男子学生1名。ヘッドフォンを使っているので音は聞こえないけれど画面はちょうどラブシーン。
あぁこれね、こんなに美しいラブシーンなのに・・・と、いささかショックを受け、視聴している男子学生に「ちょっと、見られてますよアナタ」と忠告したい衝動に駆られました。(司書さんたちも露骨に冷ややかな目でそのおじいちゃんを見つめていました。どうでもいいけど、ご家族の方にはちょっぴり同情します)

あと、街中でよく見る独り言おじさん。小声でぶつぶつ・・・のことが多いのですが、先日見かけた時にはかなり興奮していたらしく、大声で あぁでもないこうでもないなどと延々しゃべり続けておられました。そういえば、友人が通学に使っていたローカル線の車内でも、ラジカセを肩にかついでガンガン音楽を鳴らし、「やめてーっ!」と叫びながら
ひたすら歩き続ける男性がいたそうですし、また、埼玉なら大宮、浦和あたりの駅で駅員さんのそばに立ち、同じ動きをして自分に酔いしれるマニアをよく見かけました。他人の目なんてお構いなし。アウトオブ眼中ですよ。

こんな具合に色んな人を見ていると、何が幸せかなんて人によってまったく違うものだし、自分が幸せと思えば他人からどう思われようが本人は幸せなのよね、きっと・・・などと、ある種 悟りに近い境地になるものです。

        

                                                    秋になると、こういう方たちをあまり見かけなくなるのはどうしてなんだろう?

 

日本のスイッチ
2008年09月18日

なんとなく気分がすぐれない日、というものがあります。今日は娘がドリルの文章問題で「8-5」を間違ったことにイライラ。答えは「4」じゃないはず。しかも「救急車を呼ぶ時は
何番?」と聞いたら自信たっぷりに「118!」それは「海上保安庁」だよキミ。

さてさて、本日は「日本のスイッチ」という本をご紹介します。この本、慶応大学の佐藤
雅彦研究室というところでまとめられたレポートなのですが、様々な2択の質問に対して一般人がどのようなジャッジを下すのか?という内容で、まあ簡単に言えば「世論調査」です。そのパーセンテージが実に興味深く面白いのでいくつか抜粋します。

Q.夜道で危険を感じたら駆け込むのは  
   交番・・・29% コンビニ・・・70%

Q.目玉焼きにかけるのは  
   ソース・・・18%  しょうゆ他・・・81%

Q.タイムマシンがあったら行きたいのは  
   過去・・・56%  未来・・・44%

Q.カレンダーや手帳はどっちが便利?  
   日曜始まり・・・44%  月曜始まり・・・55%

Q.自販機のお釣りの出口、ちょっと低すぎないか  
   そう思う・・・80% 別に思わない・・・20%

Q.お歳暮を廃止する運動があったら賛同する?  
   はい・・・70%  いいえ・・・30%

Q.流行語大賞に選ばれた言葉に納得した?  
   納得した・・・21% 今ひとつ・・・79%

Q.今年、一度も泣かなかった  
   泣いた・・・75%  泣いてない・・・25%

Q.福袋に対してあなたが感じるものは  
   お得感・・・18%  売れ残り疑惑・・・82%

Q.なりたい顔色は  
   真っ青・・・27%  真っ赤・・・73%

Q.最近どうよって肩をもんでくる人が  
   身近にいる・・・17%  近ごろ見ない・・・83%

Q.ペットに服を着せているのを見て感じることは  
   飼い主の愛情・・・7%  飼い主の満足・・・92%

Q.ペットボトルのお茶は、もう何茶でも構わない  
   かまわない・・・54%  こだわる・・・46%

Q.マクドナルドで高級バーガー発売、あなたは  
   ぜひ食べたい・・・28%  特に思わない・・・72%

とまあ、こんな感じです。かなり読みごたえのある本なので、秋の夜長に楽しんでみてはいかがでしょうか。

ムムム・・・
2008年09月17日

先日のしずくちゃんに引き続き、本日は娘が描いたドラえもんをご紹介します。
この絵を得意げに見せられた時は、正直困惑しました。ああ、娘の目にはこんな風に映っているのか、ドラえもん。
この突き抜けた明るさはよしとしても。この目。完全にトランス状態に入っています。しかも「ドラテレビ」。ドラテレビ?
6歳の子どもの絵ってこんなでしょうかねぇ。

ピアニカバッグ
2008年09月16日

娘のリクエストにより、ピアニカバッグを作成しました。いつもお世話になっている山交ピルのマブチで材料を調達。「ピンクがいいんじゃないの?」というわたくしの(しつこい)意見を無視し、あくまでも白と水色にこだわって選んだのが画像のサテンキルト。内側は水色のサテン地です。はしごレースにこれまた水色のサテンリボンを通し、縫製。
例によって線も引かずに目分量でカット。よーく見なければそれなりに出来ているので、これでオッケーでしょ、というわけで2時間で完成しました。

このピアニカバッグ、別に必要ないっちゃないんですけどね。
ちなみにピアニカ本体は黒をチョイス。ピアノみたいでかわいいからという理由で選んだのですが、意外にも男の子から「うらやましい」と言われるそうです。

             どうでもいいけど汚さないでおくれ~

ハッピーバースデー!ハム太
2008年09月12日

我が家のハムスター第1号「ハム太」が満1歳を迎えました。

実は今年の1月にペットショップで第2号「ハムちゃん(女の子)」を購入、2月には赤ちゃんが11匹誕生したものの、寒い時期ということもあって生き残ったのはわずか2匹。
そのうち1匹は娘のお友達にもらわれていったため、現在我が家には3匹(パパ、ママ、
息子)のハムスターがいます。

最近世間にも浸透してきた”ペットセラピー”という言葉通り、やはり動物には癒されます。

あれっ?
2008年09月11日

昨夜、娘との会話の中で「しずくちゃんてどんなだったっけ?」という話になりました。

似てる似てないはともかく「胴体があるか否か」が争点となったのですが、やはりこれは
ちょっと違ったようですね。

この絵を見た娘は「ギャー!全然違う!」とブーイングの嵐でした。

だめんず考
2008年09月09日

大変ご無沙汰しておりました。管理人です。皆さまお元気でお過ごしでしょうか。すっかり更新が滞ってしまい、
本当に申し訳ございません!忙しくてフリーズしておりました。

                           なんて言い訳をしてみたり。

 

さてさて。幼少時代から漫画とゲームをこよなく愛する夫の影響で、わたくしも漫画をレンタルして読んでいます。
最近ハマっているのが「闇金ウシジマくん」。この漫画、とってもリアリティがあって怖いです。これを読むと真面目に働こうという意欲が湧きます。(6巻から先を借りている人、早く返してください。)

それと夫もハマっているのがご存知”くらたま”(倉田真由美)さんの「だめんずうぉ~か~」。世の中って色んな人がいるのね、と感心します。以前書いたように、わたくしにも学生時代から7年ほどお付き合いしていた男性(デパ地下勤務)がおりました。この方、キャイーンの天野さん似で、外見はともかく穏やかで優しい人でした。また頭の回転が速く、運動神経もよく人望もあるという「一見」人間としては完璧な男性だったのですが・・・

ある日一人暮らししている彼が留守中、部屋の掃除をしていました。以前から怪しいと思っていた押入れの天袋から大量のビデオを発見。まあ、それ自体は若い男性ということで気にもとめないのですが。「へえ~、ぷぷっ!どんなの見てるんだろ♪なになに?・・・三十路・・?四十路・・?・・・・還暦!?・・・・(絶句)」
そう。彼は「熟女マニア」だったのですよ。めまいと吐き気で踏み台にしていた椅子から転げ落ちそうになりながら
ビデオを元あった場所に戻し、そっと扉を閉めました。そしてもう、その部屋に行くことはありませんでした。

いえね、もちろんそれが原因で別れたわけではありません。言うならば「永すぎた春にとどめを刺されたような感じ」と申しますか、すぅーっと引いていく気持ちはもう、取り返しがつかないところまで来てしまっていたのです。
別れてから振り返ってみれば彼、一緒にいる時に よく赤ちゃん言葉使ってたなぁとか指くわえてたなぁとか「思い当たる節」はいくらでもあったじゃないか?と自分を責めてみたり、けど母親のいない環境で育ってきたからゆえの
結果かも、と同情してみたり、しばらくは色んな思いが頭を駆け巡って悶々としていました。
彼は「だめんず」なんでしょうかね。

しかし考えてみれば、この彼以外にも何故なのか?自分には「子犬のような年下男(例外なく泣き虫で優柔不断)」
しか寄ってこないという事実に気付きました。このタイプは「怒られると泣くくせに、怒ってほしくて寄ってくる」、だから「わざと怒られるようなことをする」という何だかよく解らない、理解しがたい嗜好を持っています。
そういう女々しいところに腹が立つから黙ってられず説教すると向こうは反省するどころか喜んでしまうという奇妙な悪循環を生むわけです。そしてこれまた例外なくストーカー化。怒られるために待ち伏せしているとしか思えない
不思議な人種です。

かと思えばスキンヘッドの右●の人からしつこく付きまとわれたり(街宣車でデートするおつもりですか?)突然職場から音信不通になった人(後に借金取りに追われていることが判明)から車のボンネットにプレゼントが置かれていたりとか、どうしようもない人ばかり引き寄せてしまうという残念な独身時代を過ごしていたせいもあって、当然
「結婚願望ゼロ」でした。

そんなわたくしが独身時代にピリオドを打つことになった夫との出会いはまさしく「ご先祖さまの導き」としか思えま
せん。 「蜘蛛の糸」を彷彿とさせます。-合掌-
人生って不思議なものです。

最大の関心事
2008年06月27日

今、わたくしが一番心配しているのは他でもないわたくし自身です。今、わたくしはわたくし自身が心配で心配で
たまりません。実は明日、小学校のイベントで手伝いをすることになっています。イベントといっても運動会や学芸会といったものではなく、全国から教育関係者が集まる”真面目な”・”教育的”イベントです。そしてこの、わたくしの
役割というのが「道案内」係。(ぷぷっ!)

まぁね、委員長からお電話いただいた以上は協力して差し上げたいのですが。よりによって・・・一番わたくしの苦手な「外で立ちっぱなし」という職務内容はどうなんだろう?(ちなみに明日は晴天。予報は28℃)しかしながら時間は
8時から11時頃までと聞いていたし、それくらいなら・・ということで引き受けた次第です。それなのに・・後日プリントの詳細を見たらなんと「朝7時45分集合、12時半終了」の文字。ええ、そりゃもう、脱力しましたよ。「どの係よりも早く集合し、どの係よりも終わるのが遅い」上に、やってることといったら「案内板を持って立ってるだけ」。
周りから見たら多分、とっても健康そうに見えるであろう、この私が「冷え性・低血圧・脳貧血」という3重苦に悩まされていることを誰も知る由がない。(しかも生理中なので、普通にしていても貧血気味。つまり4重苦だ !!)

お風呂上りの今でも爪が白くなっているのに・・・油断すると血圧の数値が”生きてますか?”というくらい低くなってしまうのに・・・果たして明日の昼過ぎまで倒れずに職務をまっとうできるのか?大丈夫なのか?私?と、延々自分に問いかけているところです。
なお、当日の服装に関しては”派手じゃなければ何でもオッケー♪”という、どうにも曖昧な通達が回ってきました。このメールを見てからというもの、かつて中山美穂さんが歌っていた「派っ手~、だっね~♪派・手・も、イイけどぉ♪」というフレーズが頭から離れなくて、イライラに拍車をかけています。

そうそう、思い出しました。わたくしが先日とあるスーパーに自転車で出かけた時のこと。自転車を停め、  マイバッグを抱えてお店に向かおうとしたところ、向こうから大学生くらいの男性が歩いてきました。この方の「マッチョぶり」がすごいのです。大して暑くもないのに、背中がYの字になったピッチピチのタンクトップがはちきれんばかりの肉体美を「これでもか」と言わんばかりにアピールしているのです。さも誇らしげに。
これには大変な衝撃を受けたのですが突然頭の中で「マッチョ、メ~ン!!」という声か響き、不自然にそちらを見ないようにしながら、吹き出しそうになるのを必死でこらえました。

彼はきっと、あの肉体が自慢なのでしょう。来る日も来る日も自分に鞭打って鍛え上げた自慢のボディ。
大衆に堂々と見せつけられる夏が待ち遠しくてたまらないといったふぜいです。
   「オレってサイコー!オレってカッコイイー!」という心の叫びが聞こえてくるようです。
彼の辞書に「チラ見せ」という文字は存在しないのでしょうか?一般的に、スーツや制服の上から何となく
分かるような肉体美にこそセックスアピールといものが存在し、あまりにダイレクトなアピールは逆に興冷めしてしまうような気がします。夫にその話をしたところ夫いわく「そもそも女にアピールしているとは限らない」とのこと。なるほど、するとあれは「分かる人だけに分かる」サインのようなものか?と納得。

しかし。昼間すれ違った主婦にこんなことを書かれているなんて、あの「マッチョ、メ~ン」は知る由もない。

ご縁か因縁か。
2008年06月16日

ご無沙汰しております。管理人です。 昨日はこちら山形でも大きな地震に見舞われましたが、幸い無事です。
しかし。ここ最近は秋葉原の通り魔事件、岩手・宮城内陸地震など悲しいニュースばかりだったため、店長日記は控えておりました。どちらも避けようのない事件(事故)であったし、身内の方たちの心情は察するに余りあり・・・もし自分の身内が被害に遭い遺族という立場になったとしたら、自分は残りの人生を生きていくことが出来るだろうかと、
ニュースに涙しながら考えておりました。
一体どれほどの時間がかかるのか気が遠くなりますが、一日も早く、残された皆様の心が癒されますように。そして同じような事件、事故が二度と起こりませんように。



さて。だいぶ前にも書いたことがございますが、当店のお客さまは音楽関係のお仕事をされている方がとても多い
です。アマチュアの方から講師、プロの演奏家として活躍されている方まで多岐に渡ります。
実は高校まで音楽科だったわたくし管理人。クラスの大半が音楽大学へ進学する中、ソリストとしての可能性に
見切りをつけ教育学部に進学した身として、そういったお客さまと出会うたびに何だかとても眩しくて、心から応援
したい気持ちになります。

子どもの頃はあんなに楽しくて仕方なかった楽器。中学高校と進んでいくうち心身に強いプレッシャーを感じるようになり、いつの頃からか自分との孤独な闘いの中で発狂しそうになっていました。現在ようやく心穏やかにクラシックを聴けるようになりましたが、テレビでうっかり「のだめ」を観てしまった時はフラッシュバックというか、気分が悪くなり
ました。重症ですね。
そんないきさつもあり、夢を追い続けている方たちには、ある意味”挫折組”であるわたくしの分まで輝いてほしいなと心底思います。これもご縁いや、因縁でしょうか。そして当店も微力ながらお手伝いさせていただければ幸いです。

 余談ですが、週末に「魁!クロマティ高校(アニメ)」のDVDを借りてきました。実写版の映画も今回のアニメもそれぞれ面白いのですがクロ高ファンのわたくしに言わせればやっぱり「コミックが一番」ですね。何故かというと設定があまりにも現実離れしすぎているからです。フレディといいゴリラといいメカ沢といい、どう考えても「ありえない」ん
ですよ。クロ高はやっぱり、読者がおのおの「頭の中でイメージを創り上げながら楽しむ」べきと考えています。
おっと。わたくしは何故こんなに熱く語っているのだろう。同じく「しょうもない」部類のひとつに”バカの、バカによる、バカのための”「激烈バカ」というコミックがございます。あまりにバカバカしい内容は脱力ものです。はっきり言ってお薦めはしませんが好奇心旺盛な方はご一読を。「人形は、顔が猪木です。」

そういえば「20世紀少年」もいよいよ映画化されますね。現在、映画公開に備えてもう一度1巻から復習の読み直しをしているところです。相関図をしっかり頭に入れておかなければなりません。

母の目論見、娘の好み
2008年06月04日

我が家の娘は週3日、空手道場に通っております。
年少部は幼稚園児から小学校高学年までの子どもたちが数多く所属しているのですが、他校学区なので娘と同じ学校の子は2、3名しかおりません。そして当然ながら、男の子が大半を占めています。

昔から少林寺が大好きだったため、男の子が生まれたら本人の意志に関係なく中国にある少林寺拳法の専門学校へ強制的に留学させようと密かに企んでいたわたくし管理人。現在、山形市内には少林寺の道場がありません。
幼稚園の頃には合気道を習わせていたのですが子どもには少々難しく、小学校入学に合わせて空手に切り替え
ました。

この道場は大きな組織で、カルチャーセンターなどとは違う本格的な指導をしてもらえるため、年少部でも大会出場のための強化メンバーたちがいます。後ろの方に並ぶチビッコたちの楽しそうな練習風景と、前から階級順に並ぶ高学年の子たちの真剣な練習風景のギャップはなんだか不思議な感じです。わたくしはこの稽古風景を見るのが大好きなのですが一人で来ている子も多く基本的に親は送り迎えだけなので終了間際しか見ることができません。

高学年の子たちの真剣な表情と光る汗は本当にかっこよくて、娘には早いうちからこういう男の子たちを見て「オトコを見る目」を養ってほしいものだという母の目論見があります。特に最前列にいる「彼」は、そんな母のお気に入りで今のうちから「娘を嫁にもらってやってください」とキープしておきたいほどです。「彼」は礼儀正しく、稽古を休まず、仲間とふざけず、ほとんど笑顔を見せず、小学生とは思えない深く真剣な眼差し、なんと言ってもあの「孤高な感じ」がたまりません。

 ああ、しかし。そんな母の心知らず、娘は「お兄ちゃんたち汗すごいよねー。おかしいねー♪」(何が?)
そして挙句の果てには「好きじゃないけど、●●くんはイケメンだなーと思う♪」という同じクラスの男の子。山下智久くんを童顔にした感じのバリバリジャニーズ系・・・娘よ、男は顔ではないのだよ・・・なんてことはまだ理解できない
年頃です・・・(涙)

先日、稽古終了間際に外から見ていたところ、娘がニコニコと笑いながら稽古していたので「真剣にやらないとケガするよ。」と注意したのですが、帰宅後、娘から型を教わっていたら突然「真剣にやれ!!」と怒鳴られました。
                

                                     それはこっちのセリフだって・・・・・

    

祝(呪?) 3●歳
2008年05月29日

皆さま、大変ご無沙汰しておりました。実は数日前、3●歳の誕生日を迎えたわたくし管理人。
娘が子ども用包丁でバナナを切りプレーンヨーグルトをかけた、我が家の定番デザート、バナナヨーグルトを作ってくれました(バナナをくださったSさん、ごちそうさまです)。
また、自作の曲に歌詞をつけたバースデーソングも披露してくれたのですが・・・嗚呼、娘よ・・・大声で
       
         「3●歳!おめでとーっ!」と叫ぶのはやめておくれ・・・
           
                  家中の窓が開いてるというのに・・・・

ちなみに夫からのプレゼントは、色とりどりのケーキ、ティファールのキッチンツールセット、ピンクのプリザーブドフラワーのブーケです。これには腰抜かしましたね。
というのも、新婚時代はあらゆる記念日にプレゼントを贈り合い、それなりに「ラブラブ」だった私たち夫婦
(今思えばバカバカしいけど新婚時代なんてそんなもんですよ)。それが年月を経ていくうちに、

①プレゼントの質および、それにかけるコストが落ちる

②夫「何か欲しいものある?」
 私「いや、特に。」
 夫「じゃあ外でおいしいものでも食べようか♪(自分が食べたいのでは?)」
   →外食。以上。

③私「ねーねー今日、何の日だっけー(||`∀´)」
  夫「え?何かあったっけー?(´∀`*)」
   →ボコボコに袋叩き(ま、これは冗談ですけどね♪ウフ♪)

   ※夫の名誉のために追記しておきますが、決して冷たい人というわけではないのですよ(汗)。
  そもそも、マメでよく気が付く男性には全く魅力を感じないわたくし管理人。このくらいほのぼのした人でないと
   母性本能がくすぐられません(あくまでわたくしに関しては、ですが)。

話は戻りまして・・今年は特に忙しかったので娘から言われるまで誕生日の存在を忘れていました。
別に欲しいものもなく(しいて言えば”若さ”ですかねェ・・遠い目)第一、誕生日が嬉しいお年頃でもないので夫にも期待ゼロだったわけです。そこに何の前触れも無くプレゼントを持って帰ってきた日にはアナタ・・・
明日は雪か?Xデーか?という心配が脳裏をよぎった後、ふと思い当たったこと。それは最近読んでいる「自殺のコスト」という本。ひょっとして夫は私が自殺を考えているとでも思ったのか?この私が?いや。
しかし、これが理由だとすれば大いに納得。

まあ、一応弁解しておきますが、別に死ぬつもりでこの本を読んでいたわけではありません。いや、死のうと思ってこの本を読んだら、おそらく踏みとどまることができるでしょう。
数々の例から客観的、冷静に自殺の損得勘定(具体的な数字)をはじき出した内容で、きっと図太く生きていく勇気(?)をもらえることと思います。

と、話は脱線しましたが、わたくし管理人3●歳(しつこいですね)。
これからも強くたくましく、そして図太く(これ大事よ?)生きていこうと決心した今日この頃であります。

  

嗚呼!ティファール!・・・あの”お知らせサイン”付きのフライパンで目玉焼きがするすると軽やかにすべる有様を想像したら夜も眠れません。今使ってるフライパンなんて、とっとと捨ててやるわよ!と思ったのも
束の間。やっぱりまだまだ捨てられません・・・!
   だって・・だってわたくし、小市民ですもの!おーっほっほっほっ!

ニッポンの少数民族
2008年05月02日

皆さまお元気でお過ごしでしたでしょうか。わたくしはといいますと・・・娘が小学校に入学後、例によって役員になってしまい(一人っ子母の宿命ですね)、驚くほど毎日忙しいです(幼稚園と違って夜集まることも多いんですよね;)。
そんな中でも時間を見つけては癒しを求めて図書館に通っております。

さてさて。そんなわけで、本日は図書館で借りてきた書籍をご紹介いたします。その名も「ニッポンの少数民族」(鮫肌文殊・山名宏和 著)。
この本には「ニッポンの少数民族」100種がシュールなイラストと共に紹介されており、何かしら「これって私のこと?」と思い当たる箇所があり、とても面白いです。そこで本日は、この本の中からいくつか引用、紹介いたします。

 

「Gパンのポケットを灰皿にしている」族(482/26,900,000)

携帯用の灰皿のGパン版を実践している人々。一見マナーが良さげにも見受けられるが、育ちが悪いといえば悪い。同様の種として「紙コップを灰皿にしている」族、「缶コーヒーを灰皿にしていたのを忘れて飲んで”ブフォ!!”と吹き出す」族がある。
逆に居酒屋で本当は灰皿用に置かれているものを、デザインが洒落ているために小皿と勘違いして醤油をドボドボと注ぎ込み刺身つけて食べてる途中で店員に事実を指摘されて赤っ恥な「灰皿を何か別の用途に間違って使用する」族も目撃されている。
また、非喫煙者にとても評判が悪い「灰皿でくすぶってる吸いかけのタバコにコップの水をかけて火を消す」族、ヘビースモーカーに多い「灰皿の周りに規則正しくキッチリ3センチずつ吸い残した吸い殻を並べていく」族、歌舞伎町あたりの事務所でよく見られる「ガラスの灰皿でいきなり相手の後頭部を打ち据えて黙らせる」族など、灰皿を巡る種族は意外と多岐にわたるのである
(→中には、自らの舌を人間灰皿とし、女王様にタバコの灰を落としてもらうたびに歓喜の声をあげる「女王様、私をアナタの灰皿と呼んで下さい」族などというよくわからない人々もいる。)

 

「ついひっくり返してねぎカルビのねぎを落とす」族(58/2,000)

いつの頃からカルビの上に大量のねぎを乗せた「ねぎカルビ」なるメニューが誕生したのだろうか。それを明らかにするのは本稿の任ではないので略すが、とにかくねぎカルビが生まれた瞬間、彼らもこの世に誕生した。
本族の中で最も目を引くのは大胆に肉を裏返しねぎをすべて網の間に落としてしまう者である。再び肉を返した時すでに肉の上にねぎの姿はない。それじゃあただの塩カルビだ。だが、中にはそのことに何の疑問も持たず笑顔で食べる者もいる。
近年はねぎカルビの普及に伴い、本族からの脱却を試みる者が増えているが、手馴れぬせいで、肉を巻こうとするうちにねぎの半分近くを落としてしまう者も多い。彼らは「亜族」といえる存在かもしれない。
そして「ねぎを落とす」族と共生しているのが「ねぎを落としたのを見てキレる」族である。彼らのキレ方は半端ではない。時には周囲の空気が一瞬にして険悪になるほど、激しくキレる。だからこの二つの民族がいた場合、その日の食事は台無しとなる危険性が高い。
また「ねぎを落としたのを見てキレる」族の大半は「牛タンをひっくり返すと激怒する」族、「頻繁に網を交換したがる」族を兼ねていることも多いので注意されたい。(→網を交換する時、時々、手つきがおぼつかない店員がいる。高温の網は立派な凶器。無事に交換が終わるまで落ち着かないことこの上ない。)

 

と、一部を紹介しましたが、他にも「結婚式に『平服で』と言われ、本当に平服で来る」族、「新幹線が出発する前に弁当を食べちゃう」族、「手打ち蕎麦にハマってしまい自分で店を開いてしまった」族などなど、確かに思い当たる少数民族が丁寧に紹介されています。
機会がございましたら是非読んでみてくださいね。わたくしはこの本を返却したら書店で購入予定(永久保存用)です。

小休止
2008年04月11日

娘の入学式が無事終わりました。

ここ数年、特に変わりない穏やかな春を過ごしていたのですが、さすがに今回は不安と
ストレスで眠れない日々を過ごしておりました(不眠になるとドリエルのお世話になるの
ですが、今回は飲まずに乗り切りました)。
今は、ようやく入学式という大きなイベントを終えてほっとしているところです。
環境が変わるたび、嫌なことがあるたびに、ちえーっ、これが関東だったらなぁ・・なんて考えがふと脳裏をよぎるのですが、山形の人情に触れるとあっさり「山形バンザ~イ!」になってしまうのが不思議です。山形に来て早や2年。美しい自然とおいしい空気、たくさんの野菜や果物、そしてゆったりとした時間に慣れてしまうと、向こうに戻る気力が失せて
きます。住めば都。最近は心なしか性格まで穏やかになってきたような・・・

とにかく。そんな状況でしばらくサイトの更新ができずに大変ご迷惑をおかけしました。
更新できない間もご注文くださったお客さま、更新を待っていてくださるお客さま、そして   HPをチェックしてくださっている皆さま、本当に本当にありがとうございます。
これからまた頑張って新商品をアップできるよう努めて参ります。

桜、早く咲かないかな。ドキドキ、ワクワクの季節になりました。
余談ですが本日のBGMは珍しくマイケル・ジャクソンのSmileです(原曲はチャップリンが作曲。【モダン・タイムス】より)。
この曲を聴くと、ちょっぴり元気になれそうな気がします。

       Smile tho' your heart is aching
        微笑んで どんなに心痛んでいようとも
       Smile even tho' it's breaking
        微笑んで どんなに辛くても
       When there are clouds in the sky you'll get by
        空に雲が立ち込めている時 不安や哀しみの中にあっても
       if you smile through your fear and sorrow
        微笑んでいれば きっと切り抜けられるでしょう
       Smile and maybe tommorow
        微笑んで そうすればきっと
       You'll see the sun come shining thru for you
        あくる日 太陽があなたを照らすでしょう

         Light up your face with gladness
          喜びに 明るい顔を見せて
         Hide ev'ry trace of sadness
          悲しみのすべてを隠して
         Altho' a tear may be ever so near
          涙が出かかっている瞬間こそは
         That's the time you must keep on trying
          歯を食いしばりがんばる時なんだよ
         Smile what's the use of crying
          微笑んで 泣いたってどうにもならないもの
         You'll find that life is still worth while
          人生まだまだ捨てたもんじゃないよ
         if you'll just smile
          微笑みさえすればきっと分かるはず
                    (引用:アンクルポップのJAZZ名選より)

 

                        もうすぐ桜、の山形より愛をこめて。

伝言板
2008年03月14日

       商品カテゴリの下の方にある「掲示板」を「伝言板」に改名しました。

当店のお客さまは本当に律儀でこまめにメールをくださる方が多く、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。すぐに
返信できないことが多くて申し訳ございません。いただいたメールは何度も繰り返し読ませていただいております。
顔の見えないお付き合いですが、近況報告のみならず励ましのお言葉をいただいたり、面白い情報を教えてくださったりとモニターの前で笑ったり納得したりしながら楽しんでおります。やはり「掲示板」に書き込むのは抵抗がある、という方がまだまだ多いようですね。
というわけでメールはたくさんいただくのですが、最近掲示板への書きこみがなくて寂しいです。実は。

そこで、これからは「掲示板」ではなく「伝言板」にしました。わたくし管理人からお客さまへのメッセージを書き込ませていただきますので、お時間がございましたらこちらものぞいてみてくださると嬉しいです。メールが届かない!商品届いたよ、といった連絡事項にもお使いくださいね。メールアドレスやお名前は入力せずハンドルネームだけで構いません。ただ、どなたかは分かるようヒントをください。

ご意見ご感想、地方ネタや面白い情報、また店長日記に物申す(怖いなぁ・・)などなど、せっかく送信いただいた
メールが行方不明になるケースもございますので、こちら「伝言板」も怖がらず気軽にご利用いただければと思い
ます。なんと言っても一番確実に連絡がとれるルートでもありますので。

ところで。最近電車に乗る機会が少ないのですが、今でも「伝言板」は存在するのでしょうか。昔はあの、駅に設置
されている伝言板に憧れたものです。「●●さん、先に行ってます。▲▲より。」とか「■■で待ってます!」とか。
書きたかったなぁ、チョークで。それぞれにちょっとしたドラマが見え隠れして想像すると楽しいんですよね。

電車といえば満員電車で苦労した、どちらかというとネガティブな思い出が多いわたくし管理人。東北に来て初めて「手動のドア」と「無人駅」を目の当たりにしました。それまでテレビ東京の旅番組で見た記憶しかなかったので、「す、すごいぞ!やっぱりこうでなくちゃ!」と、この時ばかりは異様に興奮したものです。風情があって素敵ではありませんか。もちろん手動のドアは率先して「開」のボタンを押したい方なので、このポジションは譲りません(大人げ
ないようですが)。
なお、切符は改札にひっそりと設置された木箱に入れるか、運転士さんに手渡して降りるかしないといけないのですね。よく分からないので切符を持ったまま改札を出た後に娘と二人、うろたえてしまったこともございます。

さあ、そろそろ冬期閉鎖されていた道路やレジャー施設もまたオープンする時期となりました。山形は空気も景色も最高です。そして今年こそ、今年こそはUV対策を・・・皆さん、気をつけましょうね・・・

入学準備
2008年03月08日

小学校入学に際し新しく作らなくてはならないものが色々あり、ようやく完成したものが
画像のバッグ類です。実はだいぶ前から材料だけは用意しており予定ではとっくに完成  しているはずだったのですが、結局今になってしまいました。何故こんなに延びてしまったのか、これには理由がございます。
今の時期どこに行っても新入学準備の特設コーナーが設けられ、ランドセルや文房具
だけでなくバッグ類も既製品が数多く販売されています。それも”手作り感溢れるキルティング素材”で、ちょこっとアップリケでも付ければ「手作りよ♪」と言われても「あらそう♪」と言ってしまいそうなものばかり。先日手作りのための材料を買い足しに行った際この特設コーナーの前で夫が一言。「買った方が早いんじゃないの?」何ですって?そういう問題
じゃないのよっ!第一既製品買ったら高いでしょうに、と値札を見たらこれが「安い!」

あちこちまわって布や紐、レースなど買い揃え、ミシンと格闘する時間、手間、コストを考えたら脱力しましたね。ちぇーっ、便利な世の中になったものさと例によってふてくされ、
しばらくの間は見えないところに材料を放置しておりました。ところが気付けばもう3月。
カレンダーの前で腕組みをし、はたと気付きました。待てよ?確定申告っていつまで?
卒園式は?入学式は?提出物もあるし謝恩会の歌だって覚えなきゃいけないし・・・
こ、こ、これはマズいぞ・・と、にわかに危機的状況を知り青ざめたというわけです。そこであの”既製品”が脳裏にチラつきながらも一度決めた以上は、と、再び決意を固めたのでありました。

以前にも書いたことがございますが、わたくし管理人は「どちらかというと器用ではない」上に面倒くさがり屋なので、チャコペンなんて使いません。布を広げて学校から渡された資料を見ながらおおよその丈を計り、ボールペンでチョンと点をつけるだけ、あとは思い切りよくハサミを入れます。一刀入魂。失敗は許されません。当然裁断した布は歪んだ形になりますが、それは微調整すれば何とかなるでしょ、ということで最初に出来上がったのが上履き入れ。ところが。裁断の時点からいやな予感がしていた通り、出来上がったそれは明らかに「細い」。ムムム・・果たしてこの細い空間に上履きが入るのか?早速上履きを持ってきて入れようとしたけれど入りませんでした。
・・・やっぱりね~、しょっぱなからテンション下がるわ~と凹み、この後数日間また放置。

最近山形でもようやく春らしい、短時間だけど布団が干せるような陽射しが届くようになりました。そして、お日様が出ると同時にヤル気の神様が舞い降りてきたのです。今挫折したら次にヤル気の神様が舞い降りてくるのはいつになるか分かりません。この機会を逃すわけにはいくまいぞ、と一気に仕上げました。人間、追い詰められると普段では考えられない力を発揮できるものです。”よーく見なければ”まあ、それなりに出来ていて、娘も
気に入っているので、これにて一件落着!ということにしておきましょう。やれやれ。

次は、いまだに手付かずの確定申告です。
実はお店を始める時に「お金と書類は無理だから」と夫に宣言したわたくし管理人。これに関しては夫の担当ということになっていたのですが、今年は夫の仕事が多忙ということもあり、わたくしも多少やらなくてはならないようです。
しかし。確定申告は胃カメラと同じくらい「できれば避けて通りたい」作業です。いい加減あきらめないといけないのですが、それでも自営業をされている家庭の奥さま方に「これってどうしてもやらなきゃいけないものなの~?」と聞いてまわる往生際の悪さ。
税務署に目をつけられたらいいこと一つもないだろうねと頭では分かっていてもなかなか重い腰が上がりません。願わくば再びヤル気の神様が舞い降りてきてくれることだけを
ひたすら祈る今日この頃です。

★この春、入園入学を控えたお子さんがいらっしゃる家庭の皆さま。
     おめでとうございます♪初めは何かと大変ですがお互い頑張りましょうね。

人は何故ムダ毛を処理するか
2008年03月06日

以前、学生時代の友人たちと集まった際、友人の一人がこんな話をしていました。冬のある日、ランジェリーショップに買い物に行ってフィッティングをしていたら、突然ショップのアドバイザーの方が入って来た。もちろんその方は
下着の正しい着け方や、サイズ選びのアドバイスをしてくれるといった意味で「気が利くわね」ということになります。
しかし時期が冬場ということで気を抜き、たまたま「ムダ毛の処理を怠ってしまっていた」ことに気付き、とても気まずい思いをしたということです。女性ならおそらく冬場にムダ毛の処理を怠ってしまった経験はあるはず。
夏場は毎日頑張ってお手入れに励むけれど冬場はついサボってしまったり、あえて「熟成させる」という方もいらっしゃるかもしれません(数のうちですから)。では人は何故ムダ毛を処理するのか?それは「見られたら恥ずかしい」という女心に尽きるかと思います。

話は逸れますが、先日とあるファッション誌を読んでいたら「女たるもの、今日死ぬかもしれないと思って毎朝下着選びをするべき」と書いてありました。事故や突然のアクシデントで意識のない時に服を脱がされることがあるかもしれない、というわけです。
そう言われれば確かにそうかもしれないけれど、果たしてそこまで切羽詰った状況で一体その場にいる人の何人が「その人が付けている下着を見て」「何かを思う」ものなのでしょうね。よほど奇抜であったり予想外だったり(例えば男性なのに女性用の下着を着けていたりとか)する場合を除いて、多少生活感があろうとも別に何も考えたりしないのではありませんか?むしろハサミでバッサリ切られてしまう可能性すらあるわけで「そうなったらその時さ」「あとは野となれ山となれ」みたいな潔さ、覚悟こそ生きていく上で必要なのではという気がしてきました。
ん?ちょっと方向がズレましたね。

まあ確かに下着こそ女冥利に尽きるというもので、凝り始めたらキリがないのも事実です。わたくし管理人も独身時代はPJにハマり、エブエブのサテンシリーズは何色も集めていました。現在はもっぱらネットでお買い物しています(山形ではその辺で下着漁りをしていたら高確率で誰かに見られていそうなので)。また、最近はかわいい下着屋さんがネット上にもたくさんあって目移りしてしまいます。しかし「歳相応の落ち着いたデザインで高機能なもの」となると、これがまたなかなか見つかりません。
ここいいんじゃない?なんてサイトがあったら是非ご一報を。

さてさて。ムダ毛の話に戻りますが、わたくし管理人はといいますと一応冬場も「人並みに」ムダ毛の処理はしてい
ます(夏場ほど徹底はしてませんが)。では何故ムダ毛の処理をするのか?それはムダ毛の処理を怠ると「体臭が男臭くなるような気がする」からです。
わたくしは夫に感心されるほど人一倍匂いに関して敏感です。デオドラントスプレーを使おうがフレグランスを付けようが「何かが違う」気がして落ち着かないのです。また「ムダ毛の処理を怠る」=「女としての義務を怠る」結果「仕草や身のこなし、すべてが男っぽくなる」ような気がして怖くなります。
一種の強迫神経症ですね。放っておいたらオッサンになってしまうんじゃないか?と。これはあくまでわたくしの主観ですので「冬場はムダ毛を処理せず熟成させますがそれが何か?」という方は是非、そのポリシーをつらぬいてくだ
さいね。

最近は永久脱毛も身近になり冬の間マメに通えばかなりの効果を得ることができるため、娘が年頃になったら通わせたいと考えております。わたくし管理人はというと、夏場にノースリーブを着ようとは思わないので(正直なところ
二の腕に自信がないものでしてね)今さら貴重な時間を割いてサロンに通う気にはなれません。
「えっ!じゃぁボーボーなの?!」なんて誤解しないでくださいね。きちんと処理してますって!(汗)

たこ焼きの温もり
2008年02月29日

タムケンさんの焼肉店で無銭飲食事件があったそうですね。密かにタムケンさんのファンであるわたくし管理人は、このニュースに釘付けです。テレビ局の取材を受けていた従業員の方、「食い逃げされた!ちゃぁ~!」という何とも期待を裏切らないリアクションをされていましたが、あの方は本当に一般人なのですか?

実は最近、関西圏のお客さまが増えてきて色々とお話させていただいたり県民ショーで関西ネタを観たりしている
うちにすっかり関西ファンになってしまいました。なんと言っても槇原敬之さんは大阪の高槻出身。とはいえ関西が好きになったのは本当にここ最近の話で、30年近く埼玉で生きてきた管理人にとっては「箱根の山を越えたら違う
人種」で、特に大阪は非常に怖いイメージでした。
例えば「信号が変わると同時に発進しないとクラクションを鳴らされ」たり、「交番の前だろうが路上駐車(しかも二重に)」したり、おばちゃんたちはもちろん猛獣ルック、おじさんたちはタイガースの熱狂的ファン、その辺歩くのも怖い
けど電車なんてもっと怖くて乗れない(都内のように”降りる人が優先”という秩序が守られていないようなイメージ)
とか、動く歩道では立ち止まらず歩かなくてはいけないとか、まあ、そんな数々の思い込みによって関西だけには
住めないような気がしていたのです。

槇原さんの曲「尼崎の夜空を見上げて」の中に、こんな歌詞がございます。

       ♪  ちょうど買って帰るときの  手の中のたこ焼きみたい

                  思い出は今も僕の胸で  ほんのり湿って温かい   ♪

この感覚、なんとなくイメージはできるけれど今ひとつピンときません。何故ならそもそも「たこ焼きを買って帰る」
というシチュエーションが日常的ではないからです(そういえば以前、築地の【銀だこ】で大量に注文している人が
いたなぁ)。つまり関西には関東のそれとは違う独自の下町文化があり、「たこ焼きを買って帰る」ということが生活に
密着した、いわば当たり前の日常なんだろうなと推測するわけです。
だからこの曲を聴くたびに、そんな独特な文化を知らないことが悔しくて、そんな気持ちを共有できる関西人が羨ましくて、(ちぇーっ!いいなーいいなー)と、ふてくされてしまう管理人なのでございます。中学の修学旅行は京都・奈良、高校の修学旅行では九州を1周したのですが、大阪や愛知(愛知は中部地方ですが、関西”方面”ということで)は「未知」です。いつか旅行に行きたいなぁ。愛知の「モーニング」と「みそかつ」、大阪の「たこ焼き」、それにタムケンさんの焼肉店は外せませんね。

余談ですが以前、兵庫から転勤で山形に来ていた方と話をしていた時のこと。山形の人は控え目なのか大らかなのか、納得いかないことがあっても、あまり「文句を言わない」傾向があるらしい、という話題になりました。
「で、向こう(関西)はどうなの?」と尋ねたところ、「ガンガン言う!」とのこと。その光景が目に浮かび、思わず
「だよね~。」と一緒に爆笑してしまいました。先生も大変だ。

新入生説明会
2008年02月14日

新入生説明会と学用品購入のため、吹雪の中を長靴でずぼずぼ歩いて小学校へ行ってきました。画像に載せたものは一部で、他にも購入しなくてはならないものが色々あり、
あわわわ・・状態の管理人です。
最近のお道具とはいかに?と期待していたのですが意外にも昔と大して違わず何となく  ホッとしています。それにしても。これだけ一通り揃えたのだからせめて1年間は引越し
せず、この小学校に通えたらと願わずにはおれません。
具体的には書きませんがこの小学校、独自の教育方針や取り組みを実践しており確かに面白いです(初めて小学校に行った夫も絶賛)。来年度も1クラスになるのではないか?なんて噂もありましたが、40人余りということで1クラス20人前後の2クラス編成になる
ようです。

ところで。昨夜のクイズ番組で「長野県の小学校では掃除の時間は私語をせず黙って
作業を行う」という取り組みが紹介されていました。これを見て夫と二人「あぁ、長野らしいねぇ」と納得。
ご存知の方も多いかもしれませんが、長野県は全国的にも有名な教育県です。わたくし管理人が通っていた教育学部でも長野県出身者が多かったため、長野県人会だけは
規模が大きく充実していました。
教授もしばしば「長野県の教育委員会は・・」と褒めておりましたし、みんな真剣に教職を志して上京してきた真面目な学生ばかりでした。もちろん卒業後はそれぞれ小学校から高校までの教員となり旅立っていったことは言うまでもありません。

これは夫の体験談なのですが、以前、夫が長野県内の道路を車で走っていたところ、
道路わきに手を上げてたたずむ集団下校中の小学生がいたそうです。そこで車をとめて全員が横断するのを待って走り出そうとしたところ、渡り終えた子どもたちが帽子をとって一斉に「ありがとうございましたー!」と、お辞儀をしたそうです。夫はこの出来事にいたく感動し、今でも忘れられないと言います。
そういえば何かのCM(長野県内で撮影)で、小学生が「こんにちはー」と礼儀正しい挨拶をするシーンがありますが、あれこそ長野県を象徴するような場面ではないでしょうか。
県民全員が模範的な人間というわけではないのでしょうが、長野で事件があると珍しいなと思いつつ、本当にがっかりしてしまいます(笑)。

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